投稿日:2016-06-23 Thu
MRI (体内の磁場に対する共鳴作用を利用した検査) 磁場共鳴画像というのが正式な名前放射線を浴びないので、身体に優しく、懐には優しくない機械です。
3割で、7000から10000円(造影剤を使うと10000円)
一度 撮って 出来上がりまで、1時間まち、出来上がりの画像をもらって帰ることに
朝からご飯も食べず、水とお茶だけだったので、
撮り終わったあと 出来上がり待ちをドトールで、コーヒー2杯、モーニングをしっかり食べ、そろそろかな~と
取りに行くと、「あの~ あまりはっきり映っていないので、、造影剤を入れて再度 撮り直します。」
「えっ だってご飯たべましたけど・・・・・」 「あ~ 大丈夫です!」
なあ~んだ、食べてくるなと言ったあれは、なんだったの?」
また 着がえて、こんどは、造影剤の注射器をテープで着けて
また、あのガンガンという騒音の中に入ります。
3時間あまりに2回もあのガンガンの中にはいるのでした。、(なんだか分からないけれど、すごい音がするのです。)
普段病院と縁のない私には結構な疲労・・・・・・・
お腹の脂肪で、映らなかったのかしら てな訳では無いよね。
病院とは縁がなかったので、MRI CT
聞いては居たけれど、内容は良く理解していなかったと思います。
ヘルニアの時はCTでした。あの時は7000円だったかな
医療はお金がかかるのでした。
補足として、乳がんの検査では、
アメリカでは、MRIファーストという言葉があるほど MRIマンモグラフィの乳がんの検診が
第一の選択肢になっているそうです。痛みも触診もないということで・・・・
でも、多分、高額なんだろうなあと思いますが。
マンモグラフィで、嫌な思いをした人はこっちの選択と言うのもあるかも
しばし続くであろう、私の医療経験
これもストレスのせいかもしれませんが、どっちも頑張りましょう。
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