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ミセスぶなの木

Author:ミセスぶなの木
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朝早く行ったのですが・・・・・
朝早く 東京へいったのは、病院の受診でした。
30年らいの不快感を一掃しようか、と私としては一大決心ででかけたのですが

やはり 昨今の医療の壁というか なんというか がっくり・・・・

20代後半 どうも右わき腹に鈍い痛みが時々起る、起こらないときもあるけれど続くときもある
足の付け根というか
それで、婦人科の病気かなと思い、虎ノ門病院を受診
先生に「 盲腸でしょうか?」ときいたら  「あのね 盲腸なんて死語です。 盲腸で切る人はすくない」
と言われて、婦人科のあらゆる検査をしました。検査料金が高かった。
しかし、どこにも異常はなく、先生は、
「異常ありませんね。」と言われたので、「では、この痛みは何なんでしょう?」と聞いた私に先生は、
「盲腸かもしれませんね。」と、平然と答え、痛み止めと抗生物質を処方しました。

それから、時々起る鈍い痛みの不快感と共生するように生活してきました。
50歳のころ その痛みが2週間くらい継続するようになり、とうとう どこかおかしいと思い受診

その時の先生が大きな病院を定年退職された、高齢の消化器科の先生で、
レントゲンと触診で、
ソケイヘルニアだね。と診断 良く言う脱腸のことです。
男の人に多いらしいのですが、女性のばあいは、
子宮を吊っている腱のようなものがお腹の内側にくっついていて、赤ちゃんの時に
その腱と皮膚のつなぎ目は無くなるのだが、
たまに完全にその穴がふさがらないで、うまれてくることがあるらしい
そうすると、その丸い穴から大腸が顔を出して、大きく出ると壊疽を起こして死ぬ場合もあるとか

私の場合はその穴がとても小さくて便秘をすると大腸がその穴をうちがわからこする状態になり
その時痛みとして現われる。  なるほど・・・・・・

その先生は触診して、 「ほら ここ!」と言って指をつっこんだ
「この場所が触診でわかるのは、まあ、私ぐらいでしょ、宇宙で、穴を探すようなものだから」
その先生は当時、大腸癌の権威だったらしい。
「腹圧をあまりかけず、便秘しないようにして、60歳すぎたら手術すれば良いですよ」

それから原因が分かったので、私も安心し、気を付けて過ごすようになりました。
そして、60歳すぎ、そろそろ解決しようかと思い立ちヘルニア専門病院を受診。

そこで、事件です。症状の経過を話すと
「レントゲンと触診で、ヘルニアと判る筈はない!」 とまず一言
超音波で調べてみましょうということになり、しらべたあと、また 「ヘルニアでは無い!」
 私「では、この痛みはなんですか?」  「大腸の他の病気の痛みとしか考えられない」
そう言われて、また いままでの経過を話すも、ぜんぜん取り合わず

CT 撮ればわかりますが(費用がかかりますよ・・・・・)とあんに言いたげ
私は 「あ~ なんか虎ノ門病院がよみがえるな~」
でもここで、決着をつけよう!私は、前の先生の見立てを信じていましたので、「CT やります!」

結果は・・・・・
パソコンを前にしている先生に 「穴はあいているのでしょうか?」 先生「小さい穴が・・・・」
私 「診断名はなにになるのですか?」 先生「ソケイヘルニアです。穴は小さいですが」
私 心で、やっぱり!

その次に先生のいった言葉 「こんなに小さいんだから手術するほどのものでは無いと思います。」
へぇっ それって痛みに30年間悩まされた患者に言うこと?
小さくても症状があり、本人がなやんで、解決したいと言い しかも 遠方から来ていると言うのに
自分の誤診を棚に上げて・・・・

この先生は初診を診る先生で、手術はベテランの先生で、別なのですが、
出鼻をくじかれたようで、なんだかしっくりしません。
あ~ 私のヘルニアはどこで治してもらおうかなあ~




伊豆高原 最近の医療 | 12:04:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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