投稿日:2013-05-16 Thu

西岡さんが現地のスタッフと手織りをしている画像です。
糸の細さと透明感のある出来あがった布を見るとすごさが判りますね。
3日間の作家さんの在廊のあと 14日は東京へ行く予定でいましたが、
なんだか気持が乗らず、身体も疲れているような感じ・・・・
14日は、ゆっくりと起きて、ランチを食べ、送ってもらってジムへ、3人くらいしかいませんでした。
でも、2週間ぶりにからだを動かして・・・明日は行くぞ~
ところが、15日の朝、東京へ行くぞ!と思っていたら、なんだか首が動かない・・・・
どーも まずい感じ・・で、
これはマッサージしかないと思って、
近場で午前中にしてくれるところを探して、やってもらいました。
「やっぱり、固いですか?」 「鉄板ですね。」「えっ 鉄板・・・・」
「頭痛とか 吐き気しませんか?」と言われ、そういえば
桜祭り 春休み ゴールデンウィークと東京の鍼灸院に2カ月くらい行っていないし。
鍼も打っていない。東京へいっても鍼灸院がお休みの日だったりして。
「きょう、1日ではとても無理ですね。」と言われてしまった。
それでも、ツボ押しと鍼で、60分
そのあと1時46分の踊り子で、東京へ、特急が30分おくれで、4時15分に着きました。
移動もありで、現地に5時着
仕事をこなして6時30分に出て東京駅から7時37分の三島ゆき新幹線に飛び乗り
無事に伊豆高原に付きました。現地滞在何分?
鉄板の私としては、やはり東京の鍼灸院でないとダメのようです。
こちらは、癒し系の感じのところが多く、アロマの香りと普通のベッド
でも、私の背中は、おとこの人が「グー」の手で、体重をかけて、
施術用のベッドが、ギシギシなるくらいでないとほぐれない。
あ~ そうだったのか、入れ換わり立ち替わり、
スタッフの方が揉むのはそういう意味だったのですね。納得です。
一度 院長に手が壊れると言われた事がありましたが、
あれって冗談ではなかったのかもしれません。
ジムへ行くことで、なんとかしのげていたかな~
やはり鍼灸院も外せません、今の私にとって・・・
△ PAGE UP