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明日からの企画展の展示
          伊豆高原 ギャラリー ショップ ギャラリーぶなの木 本谷真智子 柿渋染

バッグ展の片づけの荷物の中へ柿渋染の荷物が2個届き
ダンボールを跨ぎながら、箱を開けて、中の確認作業

これなんです。これの繰り返し、これが だんだんと負担になってくる。年ですね。
今回は特に、右腕が上がらないので、展示も大変!
展示用の棒を左手で持って ヨイショ でも左手だとなかなか決まらない。
あっちウロウロ こっちウロウロしながら
「ヘェー これ良いですね。」と言いながらご試着。

役得のひととき・・・・・

基本 柿渋の茶色はニガテかな?私のパーソナルカラーには無い色なので、
顔に近い位置に、アイボリーとか黒を持ってきて着ることになります。
柿渋は自然の色なので、とても良い色ですから身につけないわけにはゆきません。

それに、柿渋染のほとんどの方は
「無臭柿渋}というペットボトルに入って売っているものを使用していますが、
本谷さんは山形で豆柿を発酵させた自家製の柿渋を使い染色しているので、
本物の味がでているところがすごいです。
だから あの色が出るのですね。

私も以前頂いた、本谷さんのベスト
木綿の糸を柿渋で染めて、寝かしてから手編みしてあります。
ですから、染色でいう「先染め」です。先染めの糸は色がまだらに染まっていますから
編みあげると、微妙な色のまだらが出るわけです。

編みあがったベストを「後染め」にするとドボンと漬けるので、
色が単色に染まり(部分染という手法もありますが)
単一の色味になり、あの微妙な色合いを楽しむことはできません。

久留米絣も後染めの布先染めの布では、藍の色味がぜんぜん違うし、勿論価格も驚くほど違いますね。
今回の企画はとにかく手の込んだ作品なので、一見の価値があります。






企画展 伊豆高原 ギャラリーぶなの木 | 16:32:05 | Trackback(0) | Comments(0)
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