投稿日:2012-06-14 Thu

遠距離介護で出かけた後 昨日は、しずかにお店をしたのですが、
夕方 ものすごく眠くなり立っていられないほど・・・お店は 早じまい。
そのまま寝て、起きると猛烈な頭痛に襲われ、身体が冷たいのに大量の冷や汗
そして 嘔吐・・・・・う~ん 苦しい
その私を置いて彼は仕事へ出発 つ・・冷たい
しばらく冷たい汗のまま、トイレに座っていました・・・
ストレス性の頭痛です。
兄嫁に、「ストレスに弱いんだねぇ」と言われてしまった。
確かに、母に似ていればこんな事は起きないに違いない。
私は父の繊細さを受け継いだのだろう・・・管理職をしていた父は組合のつるしあげにあって
いつも、かなり苦労していた姿を思い出します。
でも 人に気配りをして信頼されていた優しい父でした。
私がそこのところを受けついでいるかは不明ですが、神経が図太くはないなあ~
決断力や判断力はある程度あるとは思うものの・・・
最初の歯科医院を辞めたのも神経性胃炎になって体重が40キロを切ってしまった時でした。
三番目の病院を辞めたのも、不眠などの神経症一歩手前という診療結果で退職
そう考えるとやっぱり 繊細?
外見のイメージは、そうではないように見えるらしいから、難問なんです。
人は外見のイメージで判断するものですから、
お客様にも言われます。
「ご主人も大変ですね、奥さまの趣味でこんなところまで来て」 はあ~?
「お庭はご主人でしょ?」(最初から決めてかかっている)
「まあ 奥さまお庭なんかするんですか?」
「奥様 お料理なんかするんですか?では、このチーズケーキも?へぇ~」
私は「なんか婦人」です。
よほどそうゆうことはしない様に見えるらしい。
でも、人は外見のイメージで人を判断しがちです。
二人でスキーに行っていても地元のおばさんに
「いいねぇ 奥さんこうして好きな事さしてもらってさあ~」と言われ
共働きしているから、スキーもできるんだけどなとおもっても
この人にいってもな、と曖昧な笑顔を返す私でした。
まあ昔からでしたね。考えてみると
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