投稿日:2016-10-25 Tue
朝から弁護士に電話して・・・・午後には別の弁護士にメールの返事を出し、証拠画像を添付して・・・兄には、骨董家具屋 出張引き取りの手配済みの連絡をし、
エゾ鹿の頭の剥製は引き取り手なし!
家の解体業者の関連の疑問の解決のために弁護士に相談、
やっぱり合意書をかいてもらうことが必要かもしれない。
大きな取引に失敗はしたくないし、
家にある横額は、あまりに古く観賞価値が無いという判断ですが、だったら、壊すの?
とか、勲章は?、肩憲章は?とか
昔の鉄道時計 2個は?とか、もうもう どうでもよくなりつつあります。
それと、もう一つ抱えている懸案、
日常に密接にかかわっていることの話し合いが 今日 3時間あまりあり、
これで、3個の大きな山がそろりそろりと 動き出しているのです。
この日常の懸案が今一番の大きな悩みでもあり・・・・
実家の売却の件
それに関連する相続の弁護士の件
家の損壊の裁判の件
この3年間に起こったこの出来事が、今まさに一斉に動き始めました。
いっせいで、無くても良かったのに、
あ~この3年間で、物凄く勉強できたし、成長したように思います。
もう眠れるのんびり妻ではありません。誰? 起こしたのは・・・・・・
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