投稿日:2016-04-28 Thu
手術は、30分ほどで終了、午後は ウトウトすると看護士さんが来て血圧と体温をはかるので、ゆっくりと寝ることも出来ず、あ~入院するって大変だとおもう、
ウトウトしてくると、起こされる。この繰り返し
それで、寝てくださいって言われても寝られないっしょ
寝かせて 疲れているんだから・・・・・・と思っていたら、
もう あくる朝は8時30分には病院を追い出され、トボトボと地下鉄の駅へ歩く
案外と痛みはない。
しかし なるべくエレベーターとエスカレーターを利用して、負担をかけないように歩きました。
駅で、私と同じように、お腹に手を当てて歩いている女の人を見かけた。
「まあー あの人もヘルニアの手術したのかしら?」とおもって良くみたら
お腹の大きな女の人でした。ですよねぇ~
退院する日、初診の時の先生が、どう 手術して良かったですか?と聞いてきてあきれた。
初診の日、あなたです。「穴が小さいから、手術する価値があるかなあ~」といったのは、
でもお腹切ったばかりの患者にそれ聞いてどうするの?
この先生、やっぱり、人として有効な会話の出来ない人だと思います。
これが医者なんだから、泣ける。
医者だからこそ、医者の前に人としての最低限の資質を備えるべき
成績が良いから医者を選択するのは、大きな間違い
適正があってこその医者です
とバッサリ・・・・・・あ~ 補足として、弁護士もです!
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