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大正時代の泥染め大島
                  伊豆高原 ギャラリー ショップ ギャラリーぶなの木 大島紬

この大島紬は、大正時代のもので、親戚からの頂き物
時代が時代だけに、「手織り」の泥染め大島です。
柄も好きだったので、手をかけて着ることにしました。
洗い張り、新しい裾よけ、新しい胴裏 丈がたりない(昔の人は背が低い)ので、
胴の部分に同じ大正時代の手織りの布をハギます。

でも、最初 生地が薄いので、
もう古くなって弱くなり着物の生地として使い物にならない着物かな?と思っていました。
危なく「ダンシャリ」するところ・・・・

念のため ベテランの仕立ての方に見てもらうと
「とんでもない、本物の手織りの大島こそ軽く 丈夫で薄く、これは本物ですよ。今は手に入らない着物です。」
と言われて、ビックリ!
大島の本物ってそうなんだ!知らなかった。
自分の持っている大島は本場のものでも現代のものだったので、ぜんぜん違うので、わからなかった・・・・

着物もある程度 知識があったのに、赤っ恥でした。
本当に奥が深い、日本の伝統です。

そして、大正時代も明治時代の物も着ることができるという、すごい世界です。
丈が足りないとかシミがあるとか、難敵は数々ありますが、
昔の職人さんの伝統の技を体感できるなんて、幸せです。
しかも、血の繋がった方の好みの着物が私も好きだなんて、なんだか素敵!

秋 一番に着てみましょう。

でも、帯がなあ~ 悩みです。
もう、お金はかけられないから、やはり、手持ちでリメイクしかないか・・・
生地がしなやかなこの大島には、染の軽い帯なんですと・・・
困った、染帯ねぇ~
どこかに、落ちて無いよね。

古い柄の少し、おとなしい赤がほんの少し入った帯とかは・・・・




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伊豆高原 時々着物 | 17:29:45 | Trackback(0) | Comments(4)