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投稿日:2010-06-30 Wed
2010年も半分が過ぎて、世間でもあまり良い話は聞けないし、ギャラリー仲間の相次ぐ閉店や、経済が好転しないこと、
ギャラリーぶなの木も2009年年末 2010年年始の群発地震の影響からの落ち込みから
いまだに脱却できずに、今年も半分きてしまった・・・・
そろそろ2011年の企画のことを考えて、作家さんにメールや電話をするも
返事なし、反応なし、
何か返事がないと、なんだか、先の希望が見えないようで、
気分はくら~く 落ち込みっぱなし。
何人か連絡を取ろうとした方の中から、お一人 今日お電話が、
ダメかなと思っていた、昨年のコートの方からご返事の電話。
「ほー」11月に決定 「ヤッター」
その方から 何やら良い情報が・・・・・・
う~ん 良し。明るい兆し!
気分は もう ルンルン。
あ~単純!
2011年も頑張ろう! ホント 単純なんだから・・・
でも、この夏はどう乗り切るのか・・・・と少しルンルンから修正。
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投稿日:2010-06-28 Mon
今 日本は梅雨の真っただ中、ムシ暑い。きょうは、比較的過ごしやすいのですが、外を歩いて来店されるお客様にとっては、
やはりクーラーの冷気は欲しい・・・・・
朝 私は悩むのです。
きょう お客様は多いのだろうか?、気温は高いのだろうか?
さて 私は何を着れば良いのだろうか?
もちろんこの季節はコットンと麻・・・ですが、
半袖? 長そで? 七分袖? タンクトップ?
ぶなの木は結構いつもヒマなので、このご時世もあり クーラーは付けていません。
お店の階段を登ってくるお客様のお姿を見てクーラーをつけて十分なのです。
誰もいないと窓から入る「高原?」の風やら ウグイスの声やら・・・・
自然のまま・・・なので、コットンのタンクトップにコットンレースのスカート
いざお客様が入店して、クーラーを付けると
肩が冷える・・・足が冷える・・・ということで、
麻のカーディガンをはおったり、スカートの下にダブルで、コットンステテコ?を履いたり
やっぱり、きょうは袖が七分の麻のブラウスにしよう、いやいやまてよ
お客様が少ないようだったら、さわやかな腕だしタンクトップのほうが、
などと、この季節の朝は悩み多き私なのです。
投稿日:2010-06-26 Sat
小松菜とお揚げさんの煮びたし

まずは昆布と鰹節で出しを取り
小松菜とお揚げさんの煮びたし
ポイントは油揚げを十分煮込んでおいて、小松菜はサッと火を通すくらいで火を止める。
オクラの入った煮物

こんにゃくは先に茹でておいて
こんにゃくとタケノコなど味のしみにくいものは、
少し濃いめの味にした出しで弱火にして味がしみ込む様に煮ます。
そのあと、味付けしていない出しを足して、味を薄め 順次具を入れて行き 仕上げます。
最後は彩に「茹でたオクラ」を入れます。
薬味いっぱいの揚げ出し豆腐

これは、1個しか映っていないのですが、実は、一人3個は食べるのです。
食べすぎかな?やっぱり・・・・・・
カツオのキムチ和え

最近気にっているメニュー
きょうはご飯は無し、あとお味噌汁で終わりです。
あ~満腹

投稿日:2010-06-25 Fri
朝 起きて5本指ソックスの指の部分を伸ばしながら履いている私を見て、彼がポツリ「ガーデニング・・・かあ」
うん そうそう だんだんと理解が進んでるじゃないの。
きょうは、ガーデニングの日
コスモスの発芽した苗を大きな植木鉢に移植し
お店の階段の上にある ウェルカムプランツ 「羽衣ジャスミン」を間引いて誘因し
上部が枯れ始めたバルボコジゥームをチョキンと切り、
長雨で草が ボーボーを少し取り
クリスマスローズの鉢植えを裏の玄関の雨が当たらない軒下に移動
クレマチスのラティスが腐ってしまっているのを除去して、コニファーに蒔きつけようと
とりあえず、裏庭にポイと投げ込み
う~ん この雨で、庭の草は伸び放題 荒れ放題
ガーデニングは、今 毎日お店をしている私にとって仕事の一部でしかなく
「楽しむ」ほどの余裕は全くない!
見苦しくない程度にやっていくしかない状態です。
それでも お客様は「良くやっていますね。」と一応の社交辞令で・・・
いつになったら、楽しいガーデニングになれるやら、
ギャラリーぶなの木を引退して、毎日が日曜日にならないと、なかなか出来そうもありません。
投稿日:2010-06-24 Thu
扇子展のあと変則的、木曜日休みパスタランチを予約していたので、お出かけ予定・・・が
2本の電話、「今日やっていますよね!」「もう 平塚を出てそちらに向かっています。」
「・・・・・」「午後1時から営業します。」
ランチを食べて、一目散に帰ってきました。
扇子やら オーガニックコットン トンボ帽子掛け コットンの服とか・・・・で
大忙しの半日になりました。
遠くからのご来店ありがとうございました。
また 起こしください。
お待ちしております。
投稿日:2010-06-23 Wed
扇子展が無事終了いたしました。連日の雨模様でどうなるか?と思いましたが、たくさんのご来場をありがとうございました。
これで、どんなに暑い夏がきても大丈夫です。
今日も強い雨降りで、一時 伊豆急も停まっていたようです。
すごい雨 そして蒸し暑い一日でした。
来月
7月の企画展は 真砂三千代さんの毎夏 恒例の「夏の衣展」
コットン 麻 オーガニックコットンの衣類など定番の夏の企画展
真砂さんは ぶなの木では「夏!」というイメージが定着していますが、たまには秋・冬もしています。
今年はどんな夏の衣と出会えるか、とても楽しみです。
投稿日:2010-06-22 Tue

来店されたお客様が 「これ日本製の白檀の扇子ですか? 珍しい」とおっしゃってご覧になっていました。
他のお客様も中国の観光土産に頂くものと、ぜんぜん違う さすが日本製は違う。・・・と
なんだか 4~5本もお持ちとか・・・・中国の。
でも使っていないらしい・・・・・?
そうなんです。
もちろん香木の白檀ですから輸入の原木ですが、加工は京都で作っています。

今 日本で購入できる日本加工の白檀の扇子はたぶん見つからない、。
あったとしてもかなり高価
いろいろ調べてみましたが、大きな扇子屋さんでも扱っているのは、中国製
ボタンの花が彫りこんであったり、掘り目が荒いものだったり あきらかに日本製ではない。
ぶなの木で扱うことができるのも、今回限りかもしれないと思い、毎日 白檀の香りを堪能しています。
扇子展も今日を入れてあと2日になりました。
投稿日:2010-06-21 Mon
以前 夏のお葬式に列席したときに感じたこと黒一色の中で、何やら明るい色がヒラヒラ・・・・・それは明るい色目の扇子でした。
なにもかもが、黒の中で、とても目立つ、しかもヒラヒラと動きがあるので。
なかなか喪の礼装すべて取りそろえることは難しいことです。
自分では気がつかないけれど第三者の目で、状況を想像する・・・・と、イメージが
しかも、礼装用の黒い扇子は意外と見当たらないことが多く
私も今回の扇子展で、購入することができました。
今すぐには必要ではないけれど、心がけて気にいったものを手に入れておくことも
この年齢では大事かな、と思うこのごろです。
いざという時、必要に迫られてあまり納得がいかないけれど
妥協せざるを得ないということがままあります。
そういう時購入するのは結構高かったりして・・・
でも使うときなんとなく 納得していない気持ちを引きずっている自分。
こだわりを持つところと こだわらない勇気を持つところの塩梅が難しい。
投稿日:2010-06-17 Thu

白檀の扇子の香りを嗅いでいるうちに、あることに気がつきました。
そう1本 1本ずつ微妙に香りが違うのです。
強い樹の香りがするもの まったりとしたこなれた香りになっているもの
同じ白檀でも等級があるのかもしれません。
それと作ってから時間の経過で、良い香りになっている、というのもありかも・・・・・
好きな白檀でも、これは・・・・というものもありで、貴重な体験です。
職人さんのお話では、これからさらにこの白檀の扇子が出回らなくなるというお話でした。
香木の輸入・・・象牙やべっ甲など同じイメージなのでしょう。
このところ、毎日 クンクンしています。
お店に入っていらっしゃるお客様もすぐに「わ~いい香り」と気が付くほど
ギャラリー室は白檀の香りでいっぱいです。
私の脳にはこの香りがものすごく癒し系のようです。
写真の白檀の扇子は、手描きの桔梗の絵柄です。
投稿日:2010-06-15 Tue
かつおとか赤みのマグロとかは食べられますが、あまり好きなほうでは無いのです。・・・・が最近 カツオはこの料理でたくさん食べられるようになりました。
カツオ テキトーを2センチ角に切る
万能ネギを3センチに切る 量はテキトー
白菜キムチをテキトーに切って
これを全部ボールに入れて、ごま油とお醤油をテキトーに入れて 炒った白ゴマを半ズリで、かける。
これを混ぜて完成!
カツオのテキトーだけれどおいしいキムチ和えでした。
投稿日:2010-06-14 Mon

次の企画展「京都の風 扇子展」
京都から扇子の荷が届いて、荷開けしています。
色々な扇子の中で、この白檀の扇子は箱を開けたとたん 素晴らしい香りが部屋中に漂います。
昔 子供のころ、夏のお出かけに母は夏の着ものに、白檀の扇子
あの香りは大人の女性の香り・・・いつかは自分もと思って探してみましたが、
中国のものすごく彫りの荒いおもちゃのような扇子しか見つからず、
デパートや京都へ行っても案外と納得のいくものは、無かった。
たぶん香木の輸入問題や、バブル崩壊とか、需要が無くなった・・・
ホームページの企画展詳細ページに白檀を少しアップしました。
扇子も若いおねえさん向きのものは、多数。
そうそう銀座にも探しに行きました。
今回は職人さんに熱烈ラブコールで実現、次は無いかも・・・という企画展になりました。
香りの好き好きは人それぞれなので、なんとも言えませんが
私は和タンスの防虫にも白檀が大目に入った香袋を使うくらい好きです。
一見の価値はあります。
色々あって白檀の扇子の本数は少なめです。この機会にぜひご覧ください。
ホームページの企画展詳細ページに白檀の扇子を少しアップしました。
投稿日:2010-06-12 Sat

珍しくピントのあった写真が撮れました。
ジルはミルクと違ってすぐ動いてしまってなかなか写真がとれません、今夜は珍しく・・・バッチリ
少し寝ぼけていたので良かったのかも。
ロシアンブルーは尖った顔が多いのですが、
私に似たのか ぶなの木の猫たちはみんな「しもぶくれ」顔です。
毎日元気に寝ています。
昨日のブログに載せた、ぶなの木のコラボのアンダーペチコート 結構評判が良く
お電話をいただいたり、メールでの注文もありました。
第一入荷が終わったので、第二入荷を待っている状態です。
予約も受け付けております。
オーガニックコットンのブラウスの時のように・・・・
ご予約はお早めに、シーズンですから・・ね。
今なら、4色 受付出来ます。
投稿日:2010-06-11 Fri

ギャラリーぶなの木では、作家さんの久留米絣のロングのワンピースや
手織り布や麻 コットンを使用したロングのスカートなどがあり、
いつもこのアンダーにきるものを探してきました。
なかなか良いのが無く・・・・・とうとう作ってくださるメーカーさんと相談して、完成!
綿ローン(極薄手の綿素材…上に着るものに響かない)で、
裾広がり(ワンピースやスカートから透けてもアンダースカートのように見えて体型が見えない。)
しかも、あまり下着っぽく無くおしゃれなもの・・・
いかがでしょう?
結構良いのではと思っています。
カラーは 黒・白・ベージュの3色 スカートタイプもあり!
今年の夏はさらに涼しく過ごせます。
投稿日:2010-06-10 Thu
午前中出かけていて、帰ってきてからは、お裁縫。彼のズボンのすそ上げ3本と 自分のフレンチ袖のブラウスを袖無しに・・・
フレンチ袖は袖の長さが難しく 短いと逞しい腕の上に小さな「ひさし」が乗っているようで、
ますます 二の腕が太く見える・・・・
だったら潔く、タンクトップのほうが・・と思い、チョッキンして
ミシンでガーと縫いこみ、完成。
スタンドカラーで、袖無し 白いレースで、ウェストマーク う~んいいんでないの?
たまにはこんなシティ調も
結構 作家物も自分流にアレンジしてしまったり・・しています。
なで肩なので、極薄い肩パッドをジャケットにつけたり
もちろんロングスカートはの丈は身長に合わせて、とか。
ベルギー麻のチュニックの前丈を3センチほど延ばそうと思案中
胸に取られワンピースとかチュニックは前丈が不足して
妊産婦服のように、前が上がってしまうのが悩みです。
真砂三千代さんの服の場合は、前丈を3センチ長くしてオーダーしても作ってくれるので、
助かりますが、既製品は難しい。
自分で3センチ出すのはへんかなあ~ 思案
投稿日:2010-06-08 Tue

姫スイレンとメダカの入っている火鉢。
いつもは、藻が茂って真緑の状態なのですが、夏に向かいきれいにしました。
太陽の光で、藻が繁殖するのも時間の問題なのですが、涼しげな水にぶなの木が反射しています。
姫スイレンも株分けしないと花が咲きそうにもないので、
三か所くらいに切れ目を入れてカットし掘り上げました。
その穴に土を補充して、終わり。
火鉢には水を張り、メダカを避難させて置いて重曹を振りいれて、しばし待つ。
汚れが浮いてきたところで、タワシでゴシゴシ、水洗いして姫スイレンの鉢をもどして、
土で水が濁らないように静かに水を入れ そこにメダカを戻し 完成。
あとは夏を待つばかり、あの暑さは苦手なんですけれど・・・・
くるべきものが来ないと、それもまた大変。
今年は冷夏といううわさもあるので、ま、まそこそこ暑い夏で結構。
投稿日:2010-06-07 Mon
東京へいったおり、いつもの美容院で、いつものように髪を切ってもらった。なんだか少し短い?かなあ~とは思ったのではありますが、
夏だし・・・と思って帰ってきました。
しかし このところ何を着ても似合わない・・・・・
彼 曰く「う~ん まあ角刈りといっちゃうとなんだけれど」 「何?」
確かに 短い。近年に無く短め
レースの服を最近多く着る機会が多いので、
レースのブラウスに角刈り?は、やはり・・・ね。
早くのびないかなあ~髪の毛
十数年通っている美容院なのですが、美容師さんの体調とか・・・で
こちらの頭はいつも一緒なのですが、いつも一緒の「キマリ!」と毎回いかないものです。
人間がすることですから仕方無いですね。
あ~ 今夜は海藻を食べようかな、沢山。
投稿日:2010-06-06 Sun

夏らしいさわやかなブルーのオーガニックコットンのマフラー入荷 新色です。
草木染の「クチナシ」でこんな淡いブルーになるなんて、不思議
オーガニックコットンと言えば 生成り 茶色 グリーンが有名ですし、ほとんどがこの3色
でも おしゃれには他の色を合わせたい時もあります。
そうなると日本では草木染が主流 外国では岩石 土 が多い。
やはりお国柄というか、土地柄というか、面白いですね。
お料理の塩も日本は海 海外では岩塩
ダイエット中の私としましては、以前はシチリアのとか岩塩を何気なく食べていましたが、
今は日本の海の塩を摂るようにしています。
確かに日本人の遺伝子の中には岩塩を消化する能力は無いかもしれません。
あの岩塩のミネラルが、消化できないから負担になるという方もいますね。
ホントかどうかはわかりませんが、とりあえず 身近にある海の塩にしています。
投稿日:2010-06-04 Fri

ある日のこと、大きなカラスが何やらお店の手すりにとまりキョロキョロ
そのうち バサーととんで、メダカとヒツジ草の入っている 「火鉢」で、バシャ バシャと水浴び
驚いた・・・・カラスも水浴びするんだあ~
時々ヒヨドリとかカラス 猫もこの火鉢で水をのんでいるのはみたことがあるけれど・・・
そういえば、リピーターさんが
「この火鉢だと小鳥は溺れるね。」確かに
ヒツジ草は小さなスイレンなので、
水面から10センチくらいの水深でないと日光が到達せずに花が咲かない。
なるべくそうなるようにしてはいるのですが、雨が降ったりして水没が多々・・・・
お花屋さんで、この器をフラワーポットとして売っていたけれど
違うのではないかなあ~と勝手にバードバスにしました。
小鳥がとまれるように、小石を少し、これなら水も捨てやすい、小鳥さんウェルカム!
この周りの地面に散らばっているのは、リスにかじられたぶなの木の樹皮の破片です。
見る度に、腹が立つ。
投稿日:2010-06-03 Thu

昨日ホームセンターで買ってきた樹皮の傷に塗るトップジンを
ぶなの木のリスの食害にあったところに塗っています。
かなり広い面積の樹皮を剝されているので、ダメかもしれないし、
果たしてこのトップジンが効くのか・・・も 不明
脚立に乗り手の届く範囲にオレンジ色のこの薬を塗っています。
これで、様子を見て、葉先が枯れてくるようでしたら、半分くらいのところで、切るしかない。
それでも駄目そうならば、切り倒すしか・・・・
リス憎し・・の心境。
トップジンが足りなくなり、この作業は終了。
でも ほかの仕事があります。
お店の入口 階段の横に大きな樹があり リスはこれを登りコニファーに飛び移ってきます。
そこで、飛び移れないように、高枝きりばさみの先にのこぎりを付け
かなり太い枝をバッサリと切り、リスが丸見え状態にしました。
首は上を向いているので痛くなるし、長い高枝きりばさみを持つ手はぶるぶる、
しかものこぎりを引くわけで・・
今度は落とした大きな枝(それ自体が2メートルはある・・・)をずるずると駐車場へ運んで、
薪用に枝を落とす作業。
私は一体何屋さんなのでしょう。
ぶなの木には、これ以上ダメージを与えないように、
ドリルで幹の根元に穴をあけ、アセフェート粒剤を入れ、カミキリムシ被害を防虫することにしました。
今まで、ドリルで穴をあけることに抵抗があり、
虫に穴をあけられたところに薬を入れて穴をふさぐということをしてきましたが、
結局 穴をあけられたところの給水管が切断されることにより、
枝が枯れてしまうので、今回は思い切って「ガガガー」・・・・と
もっと早くやればよかったかなあ~
きょうで、ガーデニングも3日目、体が疲れた。
久しぶりに少しやったチョンダヨンのせいかとも思ったのですが、
ガーデニングの肉体労働のせいですね、これは、
明日は、お休みします。ガーデニング。
ギャラリーのお仕事をしましょう。
投稿日:2010-06-01 Tue
彼に軽石を買ってきてもらって、原種シクラメンの鉢上げ予想よりもクリスマスローズの葉が茂ってしまって、原種シクラメンが真っ暗に・・・
これからの梅雨を考えると、球根がとろけてしまう。
せっかく直径が7センチ近くに大きくなってきたのに、これではいけない。
軽石と鹿沼土と堆肥を混ぜて、売れ残ってしまった作家物の植木鉢に植える・・・・・
秋咲きですから、9月頃まで休眠
パンジーやビオラを引き抜いて土を耕し ついでに堆肥を入れてまぜまぜして
その空間にひまわりの形の鉢置き台を置いて、
小さめの丸い植木鉢を点々と置く 秋にはそこにまた球根を植える予定のスペース
このひまわりの台が結構便利、隣のおじさんは、蟻の巣になると言うけれど・・・・
ワイヤープランツを置こうとしたら、鉢底から根っこがぼさぼさ・・・で、一回り大きめの鉢へ植えかえ
もうひとつは、ミニコスモス(ブラキカム)小さなムラサキの花がミニコスモスの様
これは地植えのムラサキ色のスカビオサと重ならないように置き
それから、昨日の「フランネルフラワー」を置き
もうひとつはチョコレートコスモスをアブチロンの赤に重ならないように置いて、おしまい。
原種の水仙バルボコジゥウムが伸び放題、10株ずつくらいまとめて輪ゴムで止める作業
石垣の端からスタートしたんですが、へ へびを見つけて、ギャー
今シーズンの初 いや~ ガーデニングの心が萎えるなあ~
こんなところで、きょうは、日没 ゲームセット!
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