投稿日:2007-10-23 Tue

アブチロンメガポタミカス「浮きつりぼく」
赤いかわいいランタンのような花は、はっきりとしたグリーンの葉に映えてユラユラしている様は目を引きます。
これは伊豆高原に住み始めたころ お近くにお住いだった飯田先生という植物学者の方から頂きました。
この方は伊豆シャボテン公園の植栽とか 伊豆の緑に貢献された方だったとか・・・・もう お亡くなりになりましたが、こうして植物は永く生き続けるのですね。
この花は1年じゅう 花をつけてくれて たいした病気もなく
緑の葉と赤い花をゆらゆらさせてくれています。
ぶなの木の石垣の縁に 一定間隔で植えていくつもりです。
白いログハウスの壁にも合いそうですし、
なんだか元気が出そうな赤い色ですね。
花が咲きそろったら 見事!になるかな?
そんな訳で、毎日石垣の上で、穴掘りして養生していた浮きつりぼくを植えています。
あっそうそう ミニギックリ腰は、私はほぼ完治しました。
主人のほうが少し 長引いたようですが、今はまあまあ みたいです。
私は 温めたほうが良いのではと思い 温シップにしましたが
主人は「いいや 冷やしたほうが・・・」といって冷シップをしていました。でも 私のほうが早く治ったような気がしますが・・・
はてはて 本当はどっちがベストだったのでしょうか?
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